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Mamekoko Yomimono

世界を狭く持つ:SNS疲れを減らす考え方(主戦場を選ぶ・評価軸を絞る)

2026-01-25

「世界を狭く持つ」と言うと、閉じこもる・逃げるみたいに聞こえるかもしれません。でもここで言う“狭める”は、むしろ自由の取り戻し。広すぎる世界では、評価軸が増えすぎて、心が散らばる。だから自分の主戦場を選び、比べる母数を意図的に減らします。

誤解の解消

狭める=情報遮断ではありません。「大事なものを見失わないための編集」です。全部を追わないことで、結果的に深く味わえるものが増えます。

具体策(3〜5個)

  1. 見る時間を固定する:ダラ見をやめ、見るなら“枠”を作る(例:昼休み10分)
  2. 通知を減らす:反射的に開く導線を切る(まずは1アプリだけOFF)
  3. 比較の母数を減らす:フォローを整理。見てしんどい人はミュートでもOK
  4. 評価軸を言葉にする:数字ではなく手触りで測る(睡眠/散歩/作業/会話/料理)
  5. 小さな共同体に寄せる:少人数のやりとり(友だち、同好会、家族)を優先する

狭めた分だけ「内側」を育てます。まめここに、毎日1行でいいので“手触り”を書いてください。

「今日は湯気がよかった」 「15分だけ片づけた」

立派じゃなくていい。現実の粒度が戻ってきます。評価されるための文章ではなく、自分に戻るためのメモで。

次回(7日実験)の準備チェックリスト

ミニワーク

主戦場を一文で書く。

「今の私が守りたい主戦場は___(例:睡眠/制作/学び/人間関係)」。まめここに書いて、トップに固定しておくと迷った時の戻り先になります。

次回予告

第5編は「7日間の“狭める”実験」。今日から一緒にできる手順を、やさしく具体にまとめます。