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Mamekoko Yomimono

セルフケアシリーズ第6編:書くことで「自分」を主語にする練習

2026-02-04

心がざわつくとき、頭の中の主語が「他人」になっていませんか?

「あの人はどう思うだろう」「みんなはできているのに」「もっと評価されるべきだ」。 他人の視線や評価が、自分の気持ちの中心を占めてしまう。これは、SNSのような広い世界にいると、ごく自然に起こることです。

そんなとき、日記が助けになります。

「書く」ことは、主語を自分に戻すトレーニング

日記に書く言葉の主語は、自然と「私」になります。

たとえ一行でも、「私」を主語にして言葉を紡ぐ。これは、外に向いていた意識のベクトルを、自分の内側へと戻す、シンプルで力強いトレーニングです。

誰かに見せるためではない、評価もされない場所で、「私は」から始まる言葉を置く。その積み重ねが、「他人は他人、自分は自分」という、穏やかで揺るぎない境界線を育んでくれます。

小さな一歩

今日、まめここに一行だけ、主語を「私」にして書いてみてください。

「私は、今日の空の色が好きだった」 「私は、少し眠い」

どんなに些細なことでも構いません。 自分の感覚や気持ちを、ただ、そのまま言葉にしてあげる。それが、自分を大切にするということの、具体的な第一歩になります。

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あなたの言葉が、あなた自身の味方でありますように。