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Mamekoko Yomimono

スマホを別の部屋に置くだけで、集中力と認知能力が上がるという研究

2026-03-14

心がしんどいとき、「気の持ちよう」や「気合」だけで乗り切ろうとしていませんか? 実は、私たちのメンタルや行動は、ちょっとした環境の変化や具体的なアプローチで大きく変わることが研究で明らかになっています。そんな学術的な知見を、日常のヒントとして少しだけ取り入れてみませんか。

研究が教えてくれる、心を守る工夫

スマホを別の部屋に置くだけで、集中力と認知能力が上がるという研究。これは単なる経験則や思い込みではなく、実際の研究結果や心理学の実験(出典:ブレイン・ドレイン(スマホの存在自体が認知リソースを奪う)仮説)から導き出された一つの可能性です。

もちろんすべての状況に当てはまるわけではありませんが、「こんなメカニズムがあると考えられている」と知っておくことで、自分を責める代わりに「環境ややり方を変えてみる」という具体的な対処法が見えてきます。

この研究を知って

この研究を知ってから、毎日時間を決め少し手元からスマホを離してみました。 通知を全部切り、なるべくみないようにする。 こうすることで、余計な通知に脳のリソースを割かなくなりました。

劇的な変化より、小さな実験を楽しむ

こうした知見を知ったからといって、明日から自分が急に変われるわけではありません。 大切なのは、「まずは1回、小さな実験として試してみる」という気軽なスタンスです。「ダメならまた別の方法を試せばいいか」くらいの気持ちで、自分の心をケアする引き出しを少しずつ増やしていきましょう。

答えを出さずに、いまの気分を置いておく

新しいことを試すエネルギーすら湧かないときは、ただ休むことが最優先です。 「今日は何もしない」と決めたことも、自分の心を守るための立派な選択です。その静かな決意や、何もしたくないという本音を、そのままどこかに書き留めてみませんか。

きれいにまとまっていなくても構いません。「答えを出す」ためではなく、ただ「いまの気分を置いておく」ための場所として、まめここのノートが使ってみてください。