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Mamekoko Yomimono

自分を褒められない人のための3分日記:できたことが見える書き方

2026-01-21

「今日もがんばったね」と自分に言える人が、この世界にはいる。でも、あなたはそうじゃないかもしれない。

そんな声が頭の中に響いて、自分を褒めることができない。それは、あなたが弱いからじゃない。ただ、そういう思考のクセがついているだけ。

この記事では、「自分を褒める」ことが苦手な人でも続けられる、3分でできる日記術を紹介します。感想を書く必要はない。ただ、証拠を書くだけでいい。

「感想ではなく証拠を書く」の意味

自己肯定感が低い人は、「感想」を書くのが苦手だ。

感想を書こうとすると、すぐに否定の声が湧いてくる。だから、感想は書かなくていい。代わりに、事実だけを書く

証拠とは?

これらは事実であり、否定しようがない。「できたこと」の証拠だ。

大事なのは、大きな成果じゃない。ただ、あなたが今日やったことを、そのまま書くだけ。

3分でできる手順

以下の3ステップを、1日の終わりに3分だけやってみて。

ステップ1: できたことを3つ書く

例: - 朝6時に起きた - 昼休みに15分歩いた - 夜、ゴミを出した

ステップ2: それぞれに「根拠」を1行だけ添える

なぜそれができたのか、何がきっかけだったのかを、短く書く。

例: - 朝6時に起きた → アラームを遠くに置いたから - 昼休みに15分歩いた → 天気が良かったから - 夜、ゴミを出した → カレンダーにメモしておいたから

これを書くことで、「できたこと」が偶然じゃなく、あなたの小さな工夫の結果だと分かる。

ステップ3: 自分への一言を「他人口調」で書く

ここがポイント。自分に向けた言葉を、他人が言うように書く

例: - 「朝ちゃんと起きられたね」 - 「歩く時間を作れたのはえらい」 - 「ゴミ出し、忘れなかったね」

他人口調にすることで、自己否定の声が入りにくくなる。あなたが友達に言うように、自分にも言ってあげてほしい。

書けない日の逃げ道(1語でもOK)

毎日3つ書けるとは限らない。そんな日があっても、自分を責めないでほしい。

書けない日のルール

完璧じゃなくていい。続けることより、戻ってくることの方が大事。

1週間試す提案

この方法を、まず1週間だけ試してみてほしい。

7日続けると、こんな変化が見えてくる:

1週間後、もし続けたいと思ったら、そのまま続ければいい。もし合わないと思ったら、やめてもいい。

大事なのは、試してみること。

最後に

自分を褒められないあなたは、たぶん、すでに十分がんばっている。ただ、その「がんばり」を自分で認める方法を知らないだけだ。

この日記術は、魔法じゃない。自己肯定感が一気に上がるわけでもない。でも、毎日3分、証拠を書き続けることで、少しずつ「自分の存在」が見えてくる。

あなたの日記が、あなた自身を肯定する場所になりますように。

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